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2011年04月12日

新刊「よるのふね」発売

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●「よるのふね」作/山下明生 ポプラ社刊 2011年4月発行 定価\1,300+税

 わたしは、父さんと やねに のぼって、うみを みていた。
 むこうから ひかりが すすんでくる。 たくさんの ひかりが!
 すると 父さんは ふねになって わたしを のせると、うみに のりだした。

山下さんから原稿をいただいてから、10数年の歳月が過ぎての出版になりました。当時の私の画法では、このファンタジーを表現することが想像できませんでした。それなのに挑戦してみたかったのです。
最初にイメージしていた海の表現とはしだいに変化していきましたが、波を一点づつ描いていくことが自分を納得させる作業だったようです。思いがけない絵本に仕上がりました。
 

投稿者 ken kuroi : 2011年04月12日 21:57

コメント

書店さんで探します!
夜の水面が光る絵が楽しみ・・
絵本に描かれる多くの海は真夏の青空とセットになっていてまぶしすぎる。
こんな絵本を待っていました。
ありがとうございます。
タイトルの字は黒井さんの字でしょうか?

5月29日か30日に絵本ハウスに伺います。
黒井さんがいらっしゃったらいいナ〜。

(黒井) タイトル文字はデザイナーが選んでくれたものです。
    この絵本のいろいろな夜の海を見て下さいね。
    連休の在館予定は近いうちにお知らせします。

投稿者 にこっと : 2011年04月14日 09:46

書店で購入し、早速今日 小学校で読書の時間に読んで聞いてもらいました。この本が出来るまでに10年くらいかかった事を話したり 子どもたちは絵本はすぐ作れると思っていたみたいで 驚いていました。今までの絵と違っていますね でも、こんな事が本当にあったらいいな〜なんて想いながら読んでいます。夜の海なのに、気持ちが楽しく優しくなる感じです。今度はどんな絵本が出てくるのか楽しみです。

(黒井)
10年間描けなかったという意味で、仕上げるのに10年かかったのでは
ないのです。(汗)まったく言い訳がましい黒井です。

投稿者 かわすみ : 2011年05月19日 16:10

文章力が無くて、上手く言葉が伝えられません(泣) 絵本が…、と いう事ではないと理解しています 読む方に誤解を与えないように 申し訳ありません。 ところで、村の図書館にリクエストをして数冊の絵本を購入して貰いました。去年の秋から出版されたものです どの絵本もやさしい絵ですね。自分の子どもは思春期の真っ只中、こんな可愛い時もあったよな〜 なんて想う今日この頃の絵本の時間です。
(黒井) 思春期のお子さんにも読んでもらえるような
    絵本を作ること、目標でもあります。

投稿者 かわすみ : 2011年05月25日 16:16

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