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2009年11月22日

新刊「かかしのじいさん」

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「かかしのじいさん」 深山さくら・作 佼成出版 ¥1,300+税  12月上旬発売予定

スズメから稲を守ることが仕事のかかしのじいさんは、かわいいスズメの子に愛着を感じてしまいました。
ある日、カスミ網がかけられてしまうことを知ったじいさんは・・・・。

どんな顔のじいさんにしようかあれこれスケッチしているうちに、こわい顔なのにどこか間の抜けたじいさんになっていきました。青い稲から米の花が咲き、そして稲穂をつけて行く田んぼを描くために、近郊の里山に幾度も出かけてはながめていました。

投稿者 ken kuroi : 2009年11月22日 13:02

コメント

初めまして。
今年になって初めて黒井さんを知りました。…おそすぎですね(笑)絵画を見るのが好きで…パステルや水彩画が大好きです。ですから、黒井さんも私はイラストから知りました。フラフラ娘と見ていたら「あっ!お母さん好きでしょ!」
と、娘が先に見つけてくれました。
病気になってしまい、中々外へ出られない私のために、黒井さんのカレンダーやポストカードを買って来てくれます。
お店のお姉さんが、自分が発注するとき、気をつけて黒井さんの取っておきますね。と、言ってくれました。このまえ久し振りに見に行ったら、真っ先に灯台の絵が目に入り、やはり黒井さんの絵でした。
札幌では個展を開く予定はないのでしょうか?
ぜひ沢山の作品に会ってみたいです。
お体大切に素敵な絵書きつづけてくださいね。

(黒井) メールをありがとうございます。
    茎田さんは北海道なのですね。
    ここしばらくは作品制作に専念しています。
    もう数年後に展覧会を開催できたらいいなあと思っています。

投稿者 茎田啓子 : 2009年12月05日 07:34

「かかしのじいさん」手にできました。
一昨日、本屋さんに届きました。

煙る雨模様の、中の、じいさんのシーンには、
胸が、キュン、と、鳴りました。

沢山の、すずめ達が、じいさんに、集まるシーン
では、つい、つい、すずめさんは、何羽?と、指で数えてみたり、(この、一羽、一羽、にも、勿論、心を注がれていらっしゃるのだと想い。)

泣きそうな顔の、すずめに、感化されて、
自分まで、しょんぼり・・・したり・・・

綿毛が、ぽん!と、弾けるシーンの、すすめさん達は、この本の中で、
いちばん、愛らしいです。

最後のページでは、
式を挙げに行った、プリンスエドワード島の、
一面の「きいろい花」の風景を、想い返して、おります。

カバーの折り返し部分にも、愛らしいすすめさんが・・・

黒井さんの、作品に対する、直向きな想いを、
胸が温まる想いで、感じました。

里山に、何度も足を運ばれたとのこと、
素敵な、作品を生み出して下さり、発表して下さり、ほんとうに、ありがとうございます。

これからも、黒井さんの作品を身近に感じさせて、頂き続けられれば幸いです。

投稿者 小野 真由美。 : 2009年12月10日 12:03

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