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2009年03月01日

新刊「赤いポストとはいしゃさん」

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「赤いポストとはいしゃさん」薫くみこ/作 ポプラ社 ¥1,300(税別) 3月13日発売

昨年から描いていた絵本がようやく完成しました。雪の降る前に仕上げたかったのですが、立春を過ぎての発売になってしまいました。薫さん、遅くなってすみません。
 
 こころやさしい若い歯医者さんの診療所は、いつも村の人たちで満員です。
 診療を終えた夜になると、山の動物たちがやってきます。前歯の折れた小リス、
 ほっぺを腫らした双子の子グマたち。そのお礼は、先生のお母さんに手紙を
 書くお手伝いをする事なのです。そしてポストは・・・。

東京に雪が降ったりする3月の発売になりました。


 

投稿者 ken kuroi : 2009年03月01日 10:04

コメント

今日、読みました。
リスの親子の可愛いこと…。
先生の描く動物たちは、可愛すぎます。
はいしゃさんの優しい人柄が、画面いっぱいあふれてました。
原画を拝見したいなぁと、しみじみ思いました。

(黒井) やさしい歯医者さんの姿、当初2通りスケッチを描きました。
    背も低く丸顔の純朴な青年と背が高く比較的ハンサムな歯医者さん。
    作家の薫さんに「どちらがイメージ?」と、聞きましたら、
    「やっぱりハンサムな方がいいわ!」と。
    そんな訳でこの歯医者さんになりました。
    やっぱり女性はハンサムな方が好みなのですね。

投稿者 RIEKO : 2009年03月15日 00:31

このお話は、絶対黒井先生の絵じゃないと・・・
それ程、絵とお話がぴったりと合ってる絵本ですね。
このハンサムな歯医者さんもとっても素敵、
でも、背も低く丸顔の純朴な歯医者さんも見てみたいな。
またいつか、絵本ハウスで、ラフスケッチを比べて見ら
れるのを楽しみにしています。

(黒井) そうですね、スケッチをなくさないように
    しなければ。

投稿者 inchan : 2009年03月31日 20:43

なんともかわいらしくて、そしてじーんときて
思わず泣いてしまいました(ほんとに・・・)。
街角でこの形のポストさんに出会ったら、
なかをのぞいてしまいそうです。
とても素敵な絵本をありがとうございました。
誰かにプレゼントしたい本のひとつとなりました。

(黒井) ありがとう。
    こうしたご意見をいただくと、ホッといたします。

投稿者 ひとみ : 2009年04月12日 22:34

今日、初めて母と父とで絵本館に行きました。「ごんぎつね」は、小さい頃母が私達3兄弟が寝る時に読み聞かせてくれた本でした。10年以上も前の事ですが今も絵を見るだけで懐かしくて、心が温かくなりました。それと、「てぶくろを買いに」は、背景は雪でとても寒く月明かりの下なのに子狐の優しさと母狐の子供より大きな姿が二匹寄り添うとそこだけお陽さまの様にポカポカしていそうでした。先生の動物の絵が好きです。今日先生に会えて良かったです。妹も先生のファンなので、絵本館に連れて行きたいと思います。ありがとうございました。また、次の作品を待っています。

(黒井)おいで下さってありがとうございました。
   お母さまが読み聞かせを・・・。
   それはとてもいい時間だったのですね。
   「ごんぎつね」もまた展示いたしますので、
   お出かけ下さい。

投稿者 篠原由美恵 : 2009年05月31日 22:27

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