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2009年02月28日

季刊誌「この本読んで!」

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季刊誌「この本読んで!」春号 発売中 ¥1,050 

この表紙は誰の絵?と思われるような絵本ができました。雑誌の中の8ページなのですが、なかなか楽しい制作でした。
今江祥智さんの創作です。依頼をいたただいた時に、「今江先生が描いて下さるなら…」とお願いをしたら、引き受けて下さいました。出来上がったお話しを読んでビックリ!!今まで描いた事のない愉快でスケールの大きいお話し!一度ひるみましたが、これは今江先生の啓示であると、今までの技法を棚に上げて初めての描方にしてみました。描いていて楽しい、不安、でも楽しい!の繰り返しでした。
今江先生、ありがとうございました。

投稿者 ken kuroi : 2009年02月28日 20:22

コメント

そうなんですね・・・
それなら、よかった・・・

実は表紙を見て、
「あ、私この絵のタッチ好きだなあ、
見たことあるような、ないような・・・
誰だっけ?!」
と何だか、懐かしいような初めてのような
不思議な感覚を覚えました。
で、
「え?黒井先生の絵だった?!」
と、黒井ファンを自認する私は、
すぐにわからなかったのが、
ちょっとショックだったのです。

創作ものに絵をつけるというのは、
とても大変なことなんだなあと思います。
私たちは、この絵でお話を読みますが、
先生はお話を読んで、
その絵が浮んでくるのですか?
すっとぼけた秀さんと
きりょうよしのにょうぼの顔は
このお話にぴったりですね。

(黒井) 私は挿絵を添える時に、できるだけ原作とともにあって  
    違和感のないようにしたいと思っています。
    悲しい話は悲しいように、またゆかいな話はゆかいにと・・・。
    例えば俳優が映画で無類の善人であったり、極悪非道であったりするように。
    
    今までに描いた事のない絵が、目の前に仕上がって行くことは、喜びです。
    それは優れた原作に出会い、それまで気付かなかった自分に覚醒して行く瞬間が、
    少しは私自身を進歩させてくれると思っているのかもしれません。
    失敗も多いのですけどね・・・。
    
    
    
    

投稿者 inchan : 2009年03月01日 09:15

「この表紙は誰の絵?」って、本当に思いました。
まさか、黒井さんだとは・・・びっくり\(◎o◎)/!

「この本読んで!」の季刊誌はずっと気になっていたのですが、前回号からやっと注文しまして、2回目に届いたのがこの表紙。「???」

お話も、日本らしさといいましょうか、短くても起承転結がしっかりしていて、かしこい奥さんに拍手!!ですよね。

新作を探しに・・・今日(3/12)は店頭にはありませんでした(^^ゞ気が早かったようで・・・
とても楽しみにしています。

お身体に気をつけて、風邪などひきませんように♪
(風邪引き?花粉症???のしいら☆でした)

(黒井) おっしゃる通り今江先生は名作家です。そして怖い!
    作品にどう反応するかを問われます。
    「さあ黒井、どう描く!」と。

投稿者 しいら☆ : 2009年03月12日 21:21

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