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2008年06月27日

童話の季 1F展示替え

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<イラストと立体のコラボレーション>が、展示を終えて茨城県に旅に出ます。代わりに1Fをアンデルセン童話として1989年に講談社より出版された「おやゆびひめ」を展示いたします。この絵本もすでにシリーズを終えて絶版になっていますので、他の会場での展示は難しく、今回初めてご紹介いたします。

投稿者 ken kuroi : 2008年06月27日 22:06

コメント

アンデルセン、いいなぁ・・・。
2001年の夏に、アンデルセン童話の原画展で『おやゆびひめ』をみました。子どもの頃、蛙がこわくて嫌いだったのですが、あの蛙ちゃんはかわいく思ったのを思い出しました。
もう一度みたいなぁ・・・って思っていたのでうれしいです。
夏の楽しみが出来ました。
行ける日をつくりたいです。

(黒井) 一部展示したことがありましたね。
    失礼しました。

投稿者 パセリ : 2008年06月28日 09:05

う〜む。また、また、絶版本ですかあ〜
せつないなあ〜。
絵本ハウスでしか、原画に逢えないのに、
お邪魔したばかりなので、
逢いに行くのは、ちょっときついので、またの機会を、待ちますね。
残念です。 (T_T)

(黒井) また機会があります。
    無理しないでください。

投稿者 mayumi : 2008年06月29日 13:37

「おやゆびひめ」は私が小学校1年生の時、
初めて買ってもらった童話でした。
見開きのところに、1枚だけ、カラーの口絵があり、
それは睡蓮の葉の上に乗って流される親指姫の絵だったと思います。
後はところどころに、モノクロの挿絵があるだけで、
最も印象に残っているのは、ツバメの背に乗った親指姫です。
当時寝たきりだったおじいちゃんの枕元で、
声に出して読んであげるのが、私の仕事でした。
でも、段々夢中になって、声が小さくなり、
おじいちゃんは蝿たたきで、私のお尻をつつきました。
だから、段々おじいちゃんの蝿たたきの届かない半径だけ離れて読んでいました。
そうして、何度も何度も読んだはずだったのに、
私の中の親指姫はツバメとともに南へ逃げて幸せになったのだと思っていました。
昔は、テレビもないし、外国のことなど殆ど知る術もなく、
童話の中の挿絵だけが、ささやかな想像力の源でした。
だから、私の中の童話は、案外貧しい私の想像力の範囲なのかもしれないなあと、
黒井さんの絵を見ながら、思いました。
もう一度、知ってると思い込んでる童話を読み返してみようって、思います。

ああ、それにしても、本がこんなにも周りにあることの、何という幸せ!!

(黒井) 私の挿し絵は、物語への読書感想に
    なってしまいます。いい記憶を壊しませんでしたか?
    正直者(?)で困ったものです。

投稿者 inchan : 2008年06月30日 20:56

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