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2007年08月30日

黒井健在館日・9月の予定

9/1  13:00〜15:00  
9/2  11:00〜12:00 13:00〜14:00
9/23  13:00〜15:00
9/24  11:00〜12:00 13:00〜14:00

酷暑の続いた8月でしたが、この2、3日は急に涼しくなってきました。清里もコスモスや赤とんぼと秋の気配が訪れているに違いありません。高原の夏は、さすがに多くの方が絵本ハウスをたずねて下さいました。ありがとうございました。9月には上記の日にみなさんをお迎えいたします。

投稿者 ken kuroi : 2007年08月30日 22:39

コメント

昨日は有難うございました。
ころわんの版画は、早速部屋に飾りました。
テントウムシを見ながら、ちょっと毛が立ってる
ころわんがすごく可愛らしいです。
版画は初めて購入したのですが、ポストカードとは全然違う質感なのですね。素敵でした。
娘も喜んで「仲良し」を自分の部屋に持って行きました。

コスモスやおみなえしの咲いている清里の秋も見れて、家族で夏休み最後の日を楽しく過ごせました。
本当に有難うございました。

(黒井) おいで下さってありがとうございました。
    版画は、私が描く時に使用している紙と
    同じものに一枚一枚プリントしています。
    喜んでくださって嬉しいです。

投稿者 ISOBE : 2007年09月03日 19:12

昨日訪問させて頂いた者です。
(つきよのよるのものがたりを母に奪われたとお話した者です)

念願が叶い絵本ハウスに行けて、黒井さんにお会い出来てとても感激しました。
じっくり絵も拝見で出来ましたし、何より気さくにお話下さったことが嬉しかったです。ありがとうございました。
主人はころわんが気に入ったようでお話と絵をじっくり見ておりました。
次の季にもぜひ伺いたいと思っています。

(黒井) お母様が大阪に・・・の方ですよね。
    年末の京都展のことは、子細が決定したら
    追ってこのHPでお知らせします。
    旅の季にも、お出かけください。
    ありがとうございました。

投稿者 ako : 2007年09月03日 21:54

「あのねサンタのくにではね」のジオラマが展示される、
暮れの展示会・・・って、京都だったんですね!!
 ジオラマが出来上がったら、是非、HPにアップしてください =^・^=

そして「展示会」・・・今度は、是非、北上して来て下さい =^・^;=

(黒井) 原画展は、声をかけていただいてから計画されて
    います。北の国から声がかかるといいですね。

投稿者 atsuko : 2007年09月05日 18:46

オールスバーグの絵本を図書館で借りてきました。
「くいしんぼうのあり」(木島始訳)と「2ひきのいけないアリ」(村上春樹訳)
どちらもそれぞれ味のある訳だと思いますが、
子どもは木島さんの訳の方が好きなのかな?
直感とリズム感は木島さんの方があるような気がしました。
でも、原作により近いのは多分村上さんの方ですよね?
(英語が苦手な私の想像ですが・・・)
オールスバーグご本人はどちらが好きなんでしょう?

なぜそんなことをここに書き込んだかと言うと、
黒井さんの絵本が外国語に訳された場合、
どれ程の関与をされるのかが知りたかったからです。

先日、アメリカに住む友人に「Barney's first snow」「Barney and the kitten」を送ったのですが、
ころわんとちょろわんがバーニーとキャシーになってることに、ちょっと違和感を覚えました。
アメリカ人の子どもたちにはその方が身近かもしれませんが、
友人の子どもには「ころわん」と「ちょろわん」で親しんでほしいので、日本語版も一緒に添えました。

私は海外を旅行するときには、必ず本屋を覗いて、
懐かしい絵本のその国バージョンがあったら買ってしまいます。
でも、ふっとその訳や装丁の違いを、
作者の皆さんはどう思われているのだろうか・・・と思ってしまいました。

(黒井) 掲載が遅くなって失礼いたしました。
    翻訳絵本とのかかわり方ですが、作家がおられます
    ので、文に関しては作家さんです。
    レイアウト構成に関しては私がかかわります。
    なかなか意志が伝わらず、あきらめることも・・・。

投稿者 inchan : 2007年09月08日 21:57

inchanさんの投稿・・・、私も以前、同じ思いを抱いたことが・・・
黒井さんの絵本ではありませんが、『タイトルにもなっている、主人公の女の子の名前が変わっている』のを知って「名前を変えてしまうと、全然違うイメージになってしまう!!」と、訳者を前に抗議 したことがあります。
その訳者は「訳すと別の本になる」・・・と、
「作者に喜んでもらえるのでなく、読む人に喜んでもらえるよう、訳す人の気持ちがはいる。」とおっしゃいました。
そして、大切にしたいことは「魂」「“同じ単語”でなく、“同じ気持ち”になるように訳したい。」
「英語にすると、雰囲気が伝わらなかったり、長くて嫌になることもある・・・」と、色んな絵本を例に、熱く語られました。
 作家さんの中には、どうしても「同じ単語」を使って欲しいとおっしゃったり、「和製英語」を望まれる方もいらして、残念ながら、物別れに終わってしまうケースもあるそうです。

その方の熱い思いに打たれて以来、英語の弱い私も、翻訳絵本にちょっとだけ興味を持つようになりました。その訳者さんは、ピーター・ハウレットさん・・・そう、「ころわん」の訳者さんです。カナダ国籍で北海道に長く住まわれている・・・日米どちらの文化にも詳しい方がおっしゃるので、とっても説得力がありました。
こんな拙い文でinchanさんの「違和感」が薄らぐとは思えませんが、訳者の思いを直接伺った者として、どうしてもお伝えしたかったので・・・

『ころわん達』・・・色んな国で、愛されて欲しいですね =^・^=

投稿者 atsuko : 2007年09月18日 17:54

atsukoさん、ありがとうございます。
そうかぁ、読む人に喜んでもらえる・・・かぁ。
とても説得力のある説明で、すーっとした気分です。

ただ一つ誤解されたくないのですが、
ハウレットさんの訳を否定したわけではないのです。
そもそも私が英訳本を友人に送る気になったのは、
アメリカで生まれた友人の息子たちが、
アメリカの友達と日本の絵本を楽しんでくれるといいなと思ったこと。
そして英語の中で育つその子たちに、
絵本を介して日本の心も育ててほしいなと思ったこと。
だからきっとアメリカの子どもたちにはバーニーとキャシーでも、
いつか日本へ帰ってくるその子たちには、
ころわんとちょろわんで親しんでほしいなと友人には伝えました。

本当に、ころわんたちが、たくさんの国の子どもたちに愛されますように。

投稿者 inchan : 2007年09月20日 22:02

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