« 6月の在館日 | メイン | 山田太一氏とのトークショー »

2006年06月07日

愛媛県松山市

nhk.jpg
6月5日NHK松山放送局スタジオ収録

詩画集<この街で>が出版されて一週間、この詩の発祥の地松山市役所に作家の新井満さんと訪れました。発祥の・・というのは、松山市が4年前に「ことばの力」で公募して特選になった<恋し、結婚し、母になったこの街で、おばあちゃんになりたい(桂桂子さん作)>のことばに昨年感動した新井さんが作詞作曲して市に贈ったものだったのです。私はこの詩に感動して絵を描きたいとお願いしてCDの発売に合わせての詩画集発売となりました。それを市長に手渡すためと、その後、いくつかのテレビ局やラジオ局を廻って出演するという初めてのプロモーション旅行でした。新井さんの奥様も同行してのたのしい二日間でしたが、そんなわけで初めて訪ねた松山を市役所の方に案内していただいてさっと見ただけでしたので心残りでした。また訪れる機会があることを願っています。松山市の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

投稿者 ken kuroi : 2006年06月07日 18:03

コメント

故郷、松山で先生にお会いすることができてとても感激しています。こんな素敵な出会いから本が生まれたのですね。表紙の絵は中でも大好きです。暖かな新井満さんの歌声が聞こえてきそうです。今度は原画展が開催されることを願っています。

投稿者 fumiko : 2006年06月07日 23:40

『この街で』の絵本詩集を読みました。
私も表紙の絵が好きです。これだけでなく
夕方の風景の作品にとても惹かれました。
夕暮れの色、夕暮れの空気の描き方が好きです。
 なつかしくて、なんとなくものさびしげで、
胸がちょっと引っ張られるような感じが…。
原画展、ぜひ新潟でもやってください。

投稿者 nokogirisou : 2006年06月09日 06:06

コメントありがとうございます。
「この街で」の歌について、松山で不思議な体験をしました。放送局への移動中の車内で、新井満さんの歌声が流れていたのですが、そのここち良い歌を耳にしながら車窓を過ぎて行く街並みを見ていました。下校する高校生や自転車が行き交うようなよく目にする風景です。それが急に意味を持って見えて来るのです。なんと言うのか、午後のひかりを浴びた各々をとても愛しく感じるのです。なんとも好いものでした。そう感じたのは私だけではなかったようです。

投稿者 kuroi ken : 2006年06月09日 23:26

コメントしてください




保存しますか?

Security Code:
securitycode
上のボックスに表示されている数字を入力してください。


ページトップ